保水力の高いお肌と低いお肌…違いは?

「あの人、私と同じ年なのにどうしてシワが全然ないの…?」
そんな風に思ったこと、ありませんか?
私もよく思っていました。
実は、年齢よりも若く見える方々には、とある共通点があるんです。
それは「保水力の高いお肌を維持している」ということ。
逆に、シワやたるみが目立って老けこんで見える方々は「保水力が低い=乾燥肌」であるといえるのです。

では、高保湿力と低保湿力のお肌、2つの差は一体どこで生まれるのでしょうか?
7つのチェック項目を設けましたので、いくつ当てはまるか数えてみてください。

①洗顔は皮脂汚れが気になるので、強くごしごし洗っている。
②洗顔後のケアは化粧水のみ!クリームはべた付くから苦手…。
③化粧水はとにかくプチプライスなものをチョイス。成分はあまり気にしていない。
④いつも日焼け止めを塗る習慣はない。
⑤寝るのはいつも深夜1時や2時、睡眠時間は5時間未満。
⑥化粧をしたまま寝てしまう時がある。
⑦こんにゃくやひじきが苦手で食べられない。

いかがでしたか?
この質問で2つ以上当てはまったら、あなたはもう「乾燥肌予備軍」です!
2つ~4つで中乾燥肌、5つ~7つ該当で万年乾燥肌なので要注意が必要になってきます。

≪保水力の高いお肌を持った方の特徴≫
実年齢よりも若く見える方は、上記項目をほとんどクリアしています。
特徴をまとめましたので、2つ以上当てはまった…という方はぜひご参考にしてみてください♪

保水力の高い人は、洗顔はたっぷりの泡で優しく洗い、クレンジングも60秒以内に済ませるなどの工夫で、お肌に負担のかからない洗顔方法を実践しています。

「今日は疲れたからこのまま寝ちゃお~」というのは絶対NG!CX_DG077
綺麗なお肌を維持している方は、必ずメイクは落としています。
化粧をしたまま寝ると、皮膚呼吸が出来なくなる上、1日に排出された皮脂汚れがお肌についたままの状態になってしまいます。
これは「にきび」や「肌荒れ」、「乾燥肌」の原因となってしまいますので、必ず落としてから眠りましょう。

化粧水は必ず保湿成分の入った「セラミド」や「ヒアルロン酸」をナノ化してあるものを選び、乳液やクリームできちんと仕上げています。
べた付きが気になり乳液をつけないままでいると、せっかく浸透した保湿成分や、お肌本来の水分が蒸発しやすくなってしまうので、「つけていない…!」という方は必ずつけるよう心がけましょう。

美肌美人さんは、生活リズムも整っています。
規則正しい生活をし、就寝時間と起床時間がだいたい決まっている、という方がとても多いようです。
7、8時間程度の睡眠時間をとることで、お肌のターンオーバーとホルモンバランスを整えているんですね。

あまり知られていませんが、眠り始めて3時間ほどすると、ようやく痛んだお肌の「再生」が始まります。
ですので、睡眠時間が短い方は「お肌のダメージ」を改善できず、どんどん表皮はガサガサに…。
荒れた表皮の間からは紫外線が侵入して、お肌の奥までダメージを受けてしまいます。
しかも、強い紫外線でお馴染みの夏とは違い、秋や冬の紫外線は感じにくいもの。
油断は大敵です!これからの季節は紫外線もしっかり放射されているので、日頃のケアがとても大切になってきます。
紫外線がお肌の奥へ到達すると、肌の再生組織を破壊してしまうので気を付けていきたいですね。

もちろん、食べ物にも気を配っています。
こんにゃくやひじきなどの「黒色食品」は、たっぷりの食物繊維を含んでいる上に、お肌の基礎である「セラミド」を豊富に含んでいます。
便通が悪い方は肌荒れもしやすい状態になっているので、腸内環境を整え、体の中から美肌作りを始めましょう。
ちなみに…腸内に食べ物がずっとあり続けると、本来排出すべき栄養素も摂取してしまうので、そういった不要分がお肌の悪化に繋がってしまいます。

繊維の多いこんにゃくなら、1日2枚食べるだけで、1日に必要なセラミドを摂取可能でき、便通も改善されますので、いつもの食事に一品加えてみてはいかがでしょうか?